子どものやる気を引き出す環境づくりとは?

子どものやる気を引き出す環境づくりとは?

子どもがTVやゲームに夢中で、家で全然勉強をしない。こういった学習意欲のなさは直接成績ダウンにもつながりますから、親御さんにとっては大きな悩みですよね。
「せめてもう少し勉強に興味を持ってくれたら……」と思う親御さんは多いのではないでしょうか。
そんな親御さん達の願いを叶える「子どものやる気を引き出す環境づくり」についてご紹介します。

一緒に計画を立てる

子どもに無理強いをすることはよくありませんが、「やるべき時にはやる」ということを教える必要があります。子どもが「言われればやる」タイプなら、なおさら効果があるでしょう。
始めから「学校から帰ったらすぐに宿題を済ませ、その後は学校の予習」といったハードスケジュールを立てるのではなく、月曜日はご飯を食べたら国語を勉強する、火曜日は算数、水曜日はお休み、というように休息をうまく挟みましょう。

また、親御さんが勝手に計画を立ててしまうのではなく、子どもの希望を聞きながら一緒に決めていくことが大切です。
一カ月続いたら、小さなご褒美を用意するなどして、勉強に対する意欲を上げるような工夫をしましょう。

得意な科目を伸ばしてあげる

テストの点数を基準に考えると、「先に苦手科目を改善しなければ」と思いがちです。「この教科の点を高くできれば順位が上がるのに」と焦る気持ちはわかりますが、苦手科目から始めてしまうと「できない」ことがストレスとなり、「勉強=苦痛」という認識が生まれてしまいます。
そうすると、勉強自体が苦痛になっていまい、苦手科目だけでなく得意科目の勉強も怠ってしまう恐れがあります。
まずは得意科目を伸ばすことを目標に「勉強はやればできるものであり、できるようになると楽しいもの」ということを教えてあげましょう。

家庭教師を利用する

上記のような方法では、誘惑に負けてしまったり、ついダラダラとしてしまったりと、あまり効果が無いという場合もあるでしょう。
そういった子どもには、強制的にやる気を出させる手段として、家庭教師をつかせる方法があります。決まった日時に必ず学習できますし課題が出ることが多いので、必然的に家庭学習の癖がつきます。

文部科学省の調査「子どもの学校外での学習活動に関する実態調査報告」によると、328人の小学生の中で約60%。252人の中学校1年生の中では約50%の生徒が家庭教師の指導が好き(とても好き+まあ好きを含む)と答えています。 また、家庭教師の指導が好きな理由としては小学生、中学校1年生ともに1位が「先生の教え方がわかりやすいから」、2位が「学校で教えてくれないことを教えてくれるから」となっています。
以上のことから、家庭教師を利用することは子どものやる気を引き出す環境作りの一つになると言えます。
学生家庭教師会では、子どもの勉強へのやる気を引き出し、勉強の習慣づけを徹底できるような指導を目指しております。ぜひ一度ご相談ください。
勉強する癖がつかない子どもの多くは、娯楽や怠惰という誘惑に負けてしまい、勉強に中々身が入らない場合があります。 そのため、親御さんが背中を押してあげる必要があります。
子どもの姿をよく観察し、どうやって勉強への意欲を引き出してあげれば良いのかを考え、子どもに合った方法を探してあげると良いでしょう。