創業50年以上の学生家庭教師会だから出来る高校受験対策を紹介
志望校の早めの入試傾向を把握し、自分の弱点を早めに見極めよう。
平均点はとれるけど、このままじゃ志望校の点数に届かないと悩んでいました。
H.Y君は小学校の時は成績がとてもよかったそうです。
中学入学後も定期テストでは平均点前後取れるものの、応用が苦手で少しずつ点数が下がってきているところでした。
「志望する高校に合格したいけど点数が届きそうにない」「受験に向けてどう勉強すればよいかわからない」とのことでご入会されました。
学生家庭教師会の対応
志望校の入試傾向を把握した上で、様々な文章問題に対応するための 『国語力』など、根本的なところから見直す必要がありました。
公立高校入試は各高校によって傾斜配点がある場合があり、傾斜配点の定められている科目は絶対に落とせません!
H.Y君の志望校は「国語」「数学」「英語」の傾斜配点があり、国語力を必要とする入試のスタイルであるため受験に向けた対策として「国語」「数学」「英語」に重点を置く必要があります。しかし、H.Y君は国語がとても苦手でした。そのため数学の文章問題にも影響がでており、根本的な学習方法から見直す必要がありました。
1. 家での勉強の見直し
H.Y君の場合、記憶力に頼った勉強で定期テストの点数を取る為だけの勉強をしていたため、『テスト直前だけ慌ててやる勉強』から『計画的に毎日やる勉強』へ変える必要がありました。
しかし、いきなり毎日勉強してと言っても何をすればよいかわからないと手も付けられない為、家庭教師の先生が計画表を作成して改善しました。
2. やるべきことをはっきりさせることで、問題意識を植え付ける
5科目の勉強の各単元を『理解する分野』と『覚える分野』の二つに分けました。
そして、毎日の学校の授業に対する家での学習で最低限やるべきことを明確にしました。
中3の夏には頑張ったの成果を実感できるよう になってきました!
英語の暗記、社会の暗記、理科の暗記と、覚える分野でめきめきと点数が上がり始めたころに勉強のコツがつかめたH.Y君でしたが、理解する分野が過去の復習でつまづきが多く、時間がかかり応用問題での結果が出始めたのは中3に上がってからの夏でした。
課題としていた数学は文章問題、関数、図形の応用問題でミスはあるものの点数が取れるようになり、数学よりも大変だった英語は長文問題で半分点数が取れるようになりました。
実はお母さんから「ご入会いただくまで数学英語の傾斜配点のことを知りませんでした」と仰っていました。
もっと早くにやっておけば、あんなに苦労しなかったのに・・・と。
今も高校生になって家での勉強を続けながら頑張っています。
学習プランナー
H.Y君の場合、1年半の期間があった為計画的に基礎学力から立て直す時間が確保できました。
『やる気はあっても何をすればよいかわからない』そこを解決できるのが、家庭教師マンツーマンの良さです。
『やり方がわからずに困っている方はぜひ一度体験学習を受けてみてください!
入試まで半年! しかし諦めるのはまだ早い! 基礎と応用を計画的に取り組もう。
9月実力テストの結果で驚愕したK.Mさん。なんとか半年で巻き返したい!!
K.Mさんは部活や生徒会で忙しく、中3の9月実力テストの結果をみて慌ててご入会いただきました。志望する高校の合格ラインまでは150点足りない状況からのスタート。
お母様は家計的にどうしても公立に行ってもらわないと困る~と仰っていました。
学生家庭教師会の対応
志望校の入試傾向を把握した上で、様々な文章問題に対応するための『国語力』など、根本的なところから見直す必要がありました。
公立高校入試は各高校によって傾斜配点がある場合があり、1.5倍から2倍となっているため、傾斜配点の定められている科目は絶対に落とせません!K.Mさんの志望校は数学英語の傾斜配点があり、K.Mさんの苦手はなんと数学と英語!
まずは数学英語の点数を上げるための特訓が必要でした。また、この年の入試倍率は1.5倍であったため他の科目も底上げが必要でしたが細かいミスや基本問題の取りこぼしが多かったため基礎力の確認もしなければいけませんでした。
1. 2ヶ月間徹底的に基礎学力を鍛えました。
まずは数学の各学年で出てくる計算問題の確認を行いました。ミスの原因は実は計算力が不安定だったからです。特に分数が絡む計算が苦手で入試に必須の二次方程式、関数の式の計算など惜しいところで点数を落としているところを計算特訓で改善。
英語は単語がある程度覚えられていましたが、英作文、並べ替えなど語順の弱点と前置詞の扱いが理解できていなかったため、長文を解きながら出てくる英文の文法をマスターするやり方で改善。これを2ヶ月徹底的に基礎学力で鍛えました。ーしました。
2. 12月からは応用対策、他教科は苦手単元に絞って点数の底上げ!
それをふまえて12月から過去問対策に切り替え、1日3時間の数学・英語の応用の対策しました。
それと並行に他教科の苦手単元に絞った対策で点数底上げをカバーしていきました。
毎日の繰り返しの訓練が自信にもつながり、 無事志望校を合格しました!
基礎が定着したことでK.Mさんは自信がつき、一人で解ける問題が増えたことでやる気も出ました。
点数は入試の直前のテストで入会時から136点UP!目標にした150点には届きませんでしたが無事志望校に合格できました!
K.Mさんは、基礎学力を身に着けるための繰り返し何度も同じ問題を解いた訓練が一番自信になったと言って喜んでいました。
高校入学後も基礎の繰り返し学習と、普段の家での勉強プランを変えずに成績上位をキープしながら頑張っています。
学習プランナー
K.Mさんの場合、約6か月の期間という短い勝負だったのですが3か月基礎、3か月入試対策と指導内容を明確にわけ、焦らずに取り組んだことが結果につながりました。期間が短いほど一日当たりの学習時間の負担は増えます、早めの対策で志望校に行きたいという方はお早めに無料体験学習を受けてみてください!
超短期の受験対策! 最後まで諦めない気持ちが何より大切です。
冬休み前の学校の面談で、公立を諦めて 私立でないと無理だと言われたS.K君。
S.K君は根っからの勉強嫌いで中3の冬休み前まで塾も家庭教師も断固拒否。しかし、学校の面談で志望する公立高校をあきらめて私立専願でないと無理だと言われて慌てて冬休みからのご入会でした。
お母様もなんとか公立高校に入ってほしいというけどもう無理ですよねと半ばあきらめモード・・・
学生家庭教師会の対応
入試問題の6割を締める基本問題で必ず点がとれるように、基本を徹底して確実に点数をとることを目標にしました。
これまであまり学校の宿題もしてこなかったS.K君は点数は絶望的でした。体験学習で実際に指導をし学力を確認したところ、「できない」というよりも「やっていない」ことがわかりました。
お母様に聞くと小学校の時はわりとできるほうだったとのことで『やればできる』という典型的な状況と判明。入試では約6割が基本問題で構成されているため応用を捨てて基本問題、なおかつ入試に出るところに絞った対策が必要でした。
1. 本命である公立入試前の私立入試をまず目標に基礎固めを行いました。
短期間での入試対策では『時間の使い方』対策がカギを握ります。公立高校入試の前哨戦として私立高校の入試があるため、まずは私立過去問を5年分を国語以外の科目で基本問題だけに絞り、授業形式で教えながら問題解説(学校の授業内容がほとんど理解出来ていない為、まずは授業から)を行いました。
これを冬休み中に2科目、私立入試までに残り2科目で基礎固めを対策。
2. 公立過去問の基礎を繰り返し対策! 自信につなげます。
私立入試後すぐに、公立高校の5年分過去問で同じく4科目を基礎の部分だけ繰り返し対策。
2月の3週目に確認テストをしたところ基本問題だけで260点取れるようになったS.K君、仕上げは国語です!作文が苦手だったので、漢字や文法で覚えて解けるところに絞った対策を実施しました。
無事志望校に合格!努力と結果が自信となり、勉強することに対して前向きになりました。
テレビもスマホをやっている姿も全く目にしなかったとお母様が言われる通り、毎日4~5時間程度の学習内容を家庭教師の指導日以外も頑張ったS.K君。「今までで一番頑張った」ととても満足そうな表情でした。
入試前は時間が足りずに少し消化不良の状態で終わったものの、無事志望する高校に合格!
中でも数学で一番点数が伸びたS.K君は、受験前の短期間である程度暗記で解けるようになっていたため、もっと内容を理解したいと自分から言い出しました。
入試後すぐに高校に向けた予習に切り替え、高校1年の夏まで繰り返し復習と高校の内容を勉強して終了。今は一人で頑張っています。
学習プランナー
S.K君のように超短期でも(努力してくれれば)点数を伸ばせないことはありませんが、ほとんどが強制的に覚えてもらって暗記で伸ばした点数になってしまいます。生徒さんの負担も大きくなりますので、こうなる前にやる気がなくても一度体験学習を受けてみてください!
毎日の積み重ねと早めの対策で、着実に力を付けよう。
早めの対策で、どうしても特待で合格したい。
ハイレベルの私立高校への受験を希望されて、S.Sさんは中1の秋からご入会でした。
特待の基準点が高いことを気にされて、「早いうちから対策をしたい。特待でないと私立には行かせれない。」いうご要望でした。
学生家庭教師会の対応
学校で質問できず理解できていない部分を見つけ出し、中1前半までの基礎の理解を徹底的に深めます。
私立高校入試は各高校によって特待の有無や基準点、学科ごとの様々な取り決めがあります。基本的には実力テストでの点数で特待がもらえるかの目安になります。
S.Sさんはおとなしい性格で学校ではあまり質問できず、わからないところがそのままになっている状況でした。そのため1年生の前半部分の基礎が理解できていないところがたくさんあったのでその対策が必要でした。
理解しながら覚えることを、習慣化していくことが大切です。
私立専願、特待希望の場合は公立高校の進学校レベルの得点が必要になります。
S.Sさんはコツコツと努力ができている状況でしたが、中1でのご入会でしたので基本的に学校の定期テストに向けて毎日の勉強のやり方を見直す必要がありました。
コツコツ型の生徒さんが陥りやすい『覚えるだけ』の勉強から『理解しながら覚える』やり方に切り替えました。
「実力対策ノート」を用意し、家での学校の勉強が終わってからの1時間、必ずその日習ったことの応用問題を数学・英語に限らず他教科も当会テキストを用いて特訓。基本+応用の形を少しずつ一人で勉強できるように対策しました。
意欲的に日々の学習に取り組めるようになり、中3実力テストで特待基準をギリギリで達成!
最初は慣れない勉強方法に戸惑っていましたが、徐々に難しい問題に対する解き方に慣れてきた頃から自信がついてきました。
最初は家庭教師の先生がやるべき内容を週ごとに計画表で立てていましたが、自信がついてから意欲が出て自分で計画的にこなせるようになりました。
苦手だった数学の関数や図形問題も、難関の中2でつまずくことなくクリア。現在中3になり実力テストでの点数も特待基準をギリギリですが達成!
学習プランナー
S.Sさんの場合、もともと努力できる力があったことと、応用力をつけるための国語力(基本的な読み書き)が得意だったので、波はありましたがここまで順調に力がついています。私立専願でも点数がなければ特待は取れません!早めの対策で差をつけるためにまずは体験学習でやり方を実感してください!
多くのお客様から信頼いただいている
受験生への豊富な指導実績と独自のノウハウ
家庭教師への教育と管理体制に自信!
低料金の秘密は、教育系出版会社との提携と教師教育にあり
相性ピッタリの国公立大生やプロ教師が指導にあたります
受験生の事情に合わせて、相性ピッタリの家庭教師がお子様の指導にあたります。受験生を担当する家庭教師には、通常の研修に加えて、受験を担当する際の心構えや指導時の注意事項等について、研修を徹底しておりますので、ご安心してお任せください。
指導日ごとに担当教師が指導内容やアドバイスなど、細かく記入・報告します。
毎月、保護者様や生徒さんからのコメントも頂きながら「より良い指導環境作り」にスタッフ一同取り組んでいます。
独自の採用基準と研修制度
学生家庭教師会では、大学名だけで学力を判断する採用は行っておりません。一定の基準を満たし、「採用試験→面接→研修」を行い、人間性・人柄・基礎学力・指導力を判断してから採用に至ります。
また、当会から派遣される家庭教師は派遣前に必ず研修を受けます。研修内容は多岐にわたりますが、家庭教師としての一般常識やマナー、これまで当会に蓄積されたノウハウを提供する指導研修などがあります。
指導の仕方などはロールプレイングで確認し改善していきます。また、保護者様から頂いた要望や生徒さんによっての指導の進め方、宿題の出し方、気をつけるところなどを家庭教師に伝えます。生徒さん一人一人の性格や学力、要望によって、指導の際のアドバイスをしています。こういった研修を行なった後、当会の家庭教師はお客様のもとへ派遣されます。
教育系出版会社との提携により、教材は無料
学生家庭教師会では、教育系出版会社「東京学参株式会社」と提携しております。この提携により、通常指導料金の一部や教材費としてかかる料金をカットし、低料金での家庭教師ご利用を実現可能なものにしています。
また、勉強には使用するテキストの質もとても重要です。
この提携は、低料金だけでなく質の高い教材の使用も可能にし、生徒さんの学力向上や志望校合格といった目標を達成するために役立っております。
合格がぐんっと近づく『過去問セイコウ法』
お手持ちの過去問を1回やっただけでおしまいにしていませんか。入試の1週間前の仕上げだけに過去問を使っていませんか。どの年度のどの科目の過去問から手を付けようか、わかりますか。一体何年分の過去問を解けばよいのか。親御さんは「そういえば過去問の使い方って習ったことないかも」と思い当たることはありませんか。
合格を手にする生徒さんは過去問によって実力を図って、過去問によって合格への歩みを進めています。実は過去問は合格をするために必須のツールでありながら、効率的な使い方を指導してくれる先生があまりいないのです。どんな生徒さんも受験をするにあたって過去問を解くのは必ず通るルートなのに、です。あまり知られていませんが、受験のライバルとなる生徒さんより一歩先に進むためには、過去問の効果的な使い方を学ぶことが重要です。
大事なことなので繰り返し言いますが、学生家庭教師会では、教育系出版会社「東京学参株式会社」と提携しております。過去問を60年以上制作してきた東京学参との提携関係の中で、過去問をどのように活用すれば合格に近づけるか、独自のノウハウを創りあげてきました。
信頼できる自分だけの先生から精講を受けて、受験に向けて過去問の正攻法を実践して、合格という成功を手にするのが、学生家庭教師会の『過去問セイコウ(精講・正攻・成功)法』です。絶対合格の教育を目指す学生家庭教師会に受験対策はお任せください。
自分が必要な過去問が厳選できる『オーダーメイド過去問』と『レガシー過去問』
「合格へのパスポート」と呼ばれる過去問は、受験生であれば必ず活用する受験の必須ツールです。過去問を解くことで、試験のパターンや傾向を把握することができるため、確実に得点を取っていく問題を把握したり、弱点となる単元を見極めて復習したり、活用方法は様々です。
「過去問を制する者は受験を制する」という言葉を聞いたことはないでしょうか。過去問を活用できることは、合格への近道であることは間違えありません。なぜなら過去問には志望校や教育委員会が重視する学習領域・単元が凝縮された良問がそろっているからです。
大事なことなので繰り返し言いますが、学生家庭教師会では、教育系出版会社「東京学参株式会社」と提携しております。過去問を60年以上制作してきた東京学参との提携関係の中で、過去問をどのように活用すれば合格に近づけるか、独自のノウハウを創りあげてきました。
市販されている過去問題は、毎年最新年度の入試問題と解答解説を収録して出版されますが、古い年度の過去問は収録されなくなります。ただ、絶対に合格したい学校の過去問であれば、可能な限りさかのぼって過去問の対策を実施したいという生徒さんからの要望を受けることがあります。そういった生徒さんの要望にお応えするのが、『レガシー過去問』サービスです。東京学参が過去に出版した過去問であれば、10年以上前の過去問であっても、ご提供させていただきます。『レガシー過去問』は通常の無料教材とは異なり、教材費と配送費用はお客様のご負担とさせていただきます。過去問1年分につき、1,100円(税込)~の提供となります。詳しくは最寄りの支店までお問い合わせください。
過去問を学習していて、「傾斜配点が採用されているので数学と英語だけは満点を取りたい」「学校や塾で授業量が少ない理科と社会の対策を強化したい」「受験そっくり模試を受けたら、数学の点数がボロボロだったから、志望校の数学を残り3か月で徹底強化したい」といった要望が必ずと言っていいほどあがります。このような要望には『オーダーエイド過去問』が有効です。東京学参が過去に出版した過去問であれば、どの学校のどの科目でもどの年度でも、過去問をご提供させていただきます。『オーダーメイド過去問』は通常の無料教材とは異なり、教材費と配送費用はお客様のご負担とさせていただきます。過去問1教科につき、550円(税込)~の提供となります。詳しくは最寄りの支店までお問い合わせください。
過去問の使い方から徹底活用法の方法まで教えます
学生家庭教師会の家庭教師には、過去問の使い方から徹底活用の方法まで、研修を実施しています。
受験期の前には、過去問の使い方から徹底活用まで、過去問特訓セミナーを開催。
もちろん、生徒さんだけの家庭教師に、過去問の使用方法を教わってもかまいません。家庭教師による指導をお得な料金で受けることも可能です。
過去問とザ・ドリルは連携しています
学生家庭教師会のオリジナル教材である「ザ・ドリル」は過去問と連携していますので、日々の学習の中で、自然に受験問題に挑戦していくことができます。
公立高校入試の問題の約7割~8割は中学1年生と2年生の単元分野からしか出題されません。中学1年生からコツコツと「ザ・ドリル」を勉強してきた生徒さんは、受験勉強で過去問を解く際に「この問題、似たようなのをといたことあるな」という感想を持ちます。早く始めた生徒さんほど、受験勉強が楽になるのが、学生家庭教師会のオリジナル教材「ザ・ドリル」です。
中学2年生の3学期や中学3年生になってから始めても遅いのか…と思った生徒さんも大丈夫。数学や英語などの教科はつまずいた単元つまづいた学年からやり直すことが重要です。受験まで残された時間で、つまづいた単元や学年までもどって、苦手を克服しましょう。学生家庭教師会では、学年をさかのぼっての学習が必要であれば、中学3年生であっても中学1年生や中学2年生の「ザ・ドリル」を使って学習することができます。基礎的な計算や漢字をやり直したい場合は小学生向けの「ザ・ドリル」を使うこともできます。今すぐできなくても大丈夫です。大人になるまでに、できるようになればよいのです。大人になっても学びなおしたいという考えを持つ人はたくさんいます。さかのぼって苦手を解消ができる「ザ・ドリル」を上手に活用してください。
やっぱり安い!月謝は毎日使うテキスト代込み! 完全月謝制なのでご安心頂けます。
他社の見せかけの月謝にご注意ください!
まずは他社と当会を比較してみてください。家庭教師業界での高額教材販売は減ってきていますが、月々になんやらかんやらで結局高くなるところが多い印象です。他社では、名前が先行していて実際の会社の歴史は浅かったり、宣伝力で選ぶとどうなのかなと思いました。かといって、個人的な人を頼むと、我流の指導という面でも不安ですね。当会は派手な広告はしない分、適切な料金を実現しております。
月謝例(税込)
小学生 | 8,250円~ |
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中学生 | 10,340円~ |
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高校生 | 11,825円~ |
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※ご父兄・お子様のニーズに合わせて多様なコースがございます。
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家庭教師派遣地域
内で派遣可能な地域は、以下のとおりです。 下記に記載がない地域も派遣可能な場合がありますので、当ページ下部の専用フォームより一度お問い合わせ下さい。
北海道・東北エリア | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県 |
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関東エリア | 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、山梨県 |
北信越エリア | 長野県、新潟県、富山県、石川県 |
東海エリア | 静岡県、岐阜県、愛知県、三重県 |
近畿エリア | 京都府、奈良県、大阪府、滋賀県 |
中国・四国エリア | 広島県、山口県、香川県、徳島県、愛媛県 |
九州エリア | 福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県 |