不登校になってしまい将来が心配で仕方ない
子供が学校に行けなくなってしまい、不登校状態になってしまいました。なんとか解決したいと思い、学校とも相談しているのですが解決しません。また、不登校なので勉強も遅れてきてしまい、将来が心配です。
第3者の立場から解決へ導きます
近年宮崎県でも不登校の生徒さんは増加傾向にあります。
学生家庭教師会 宮崎にご入会いただいた不登校の生徒さんは、9割を超える生徒さんが悩みを解決、学校に行けるようになっています。この経験で生徒さんから出てきた不登校の理由はほぼ3つです。
- 友達関係の悩み(同級生、部活の先輩とコミュニケーションがうまく取れない、いじめ)
- 学校の先生と合わない、教室そのものが嫌
- 勉強についていけない
特に『勉強についていけない』という理由が非常に増えてきています。親から期待され、その期待に応える結果が出せなくなってきたときに学校のテストを受けなくて済む方法=学校に行かない という流れです。
これは親には絶対に言えない悩みなので、生徒さんはおなかが痛い、体調が悪いと言ってきますが病院に行っても悪いところはみつかりません。誰にも相談できず、心配した保護者の方が心療内科に連れて行くといった事態にまで発展してしまいます。
学生家庭教師会 宮崎では学校の先生でも親でもない第3者の立場として生徒さんから話を聞き、本当にいけない理由は何なのかということを見つけ出します。
自身も不登校経験のあるスタッフが経験を通してお話しをし、解決していきます。まずは話を聞く、状況の分析、根本的な原因の解決、これしか不登校解決の方法はありません。
- 不登校の理由で『勉強についていけない』という理由が増えてきている
- 親に本音を言えないケースが多い
- 不登校対策の基本は、「話を聞く」「状況の分析」「根本的な原因の解決」