家庭教師の選び方、重視するポイントとは

家庭教師の選び方、重視するポイントとは

多くの場合、家庭教師を雇う目的は2つに大別されます。
一つ目は学校での学習の補完的な役割。学校で学習した内容を復習して理解を深めたり、苦手な教科の克服をしたりする事が目的です。
もう一つは受験対策。より高いレベルで学習をする必要がある場合です。

ではどんな家庭教師を雇えば、それぞれの目的を達成する事ができるのでしょうか。
ここでは家庭教師の選び方や重視してみておくべきポイントについてご紹介します。

受験対策の場合はノウハウを持ったプロに依頼する

受験対策の為に家庭教師を雇う場合、勉強を教えるプロである「プロの家庭教師」に依頼すると良いでしょう。 プロの家庭教師の場合、受験対策の様々なノウハウを持っている事が多いので、進学情報などの資料も塾と変わらない内容のものが提供される事もあります。

学生の家庭教師を選ぶ場合は学歴で選ばない

プロの家庭教師は、指導内容はもちろん提供される資料の品質が高いなど、多くのメリットを持っていますが、その分金銭面の負担は大きくなってしまいます。

そういった場合に、学生アルバイトの家庭教師も検討するかもしれませんが、学歴で選ばないようにしましょう。
どんなに一流の大学に在籍していて勉強が出来るとしても、人に「教える」事も上手であるとは限りません。

教育学部に在籍している人であれば、将来先生を目指しているだけあって、教える事に対して高い意欲を持っている可能性はありますが、やはり「教える」という能力はよく見極める必要があります。

自分も家庭教師に教えてもらっていた人

「教える能力」を見極めるひとつの方法は、先生自身も家庭教師に教えてもらっていたかどうかを聞く事です。 自分自身に家庭教師に教わった経験があれば、どんなところに気をつけて教えれば良いか、といった事に自分の経験を活用する事ができます。

志望校がある場合はその志望校出身かどうかを重視する

もし志望校が決まっている場合には、志望校の出身かどうかも確認しておきましょう。
志望校出身の先生であれば、志望校の学内の様子や、卒業後の就職などの進路に関する情報も聞けるはずです。
お子様も自分が志望校に入学してからイメージを具体的に持つことができますので、学習に対するモチベーションも向上します。

服装や言葉遣いを重視する

最初に会った時にどんな服装をしているかは意外と重要なポイントです。
「服装なんて能力には関係ないじゃないか」と思われる方もいるかと思いますが、最低限人を不快にさせないような服装が出来るかどうかは、人間としてのマナーです。

言葉づかいも同様です。正しい敬語が使えているかどうか、質問に対して的確な答えを返してくれるかなども、きちんと確認しておきましょう。

もし少しでも違和感を覚えたら、家庭教師を依頼するのはやめておいた方が無難です。

家庭教師を雇う場合、その先生のスキルにお任せする事になります。
ここで挙げた項目を中心に、家庭教師は慎重に選びましょう。